芸術に触れる機会を

 

先日入会した3歳のMちゃん♪

30分のレッスンをしっかりと受けています。

この頃のレッスンは、ピアノを弾くというよりはリトミックやソルフェージュの要素を取り入れ、ピアノのレッスンにスムーズに移行できるよう導入時期を大切にしています。

 

お母様から体験レッスンのお問い合わせをいただいた時

「何か音楽に触れさせてあげたい」

とあり、お子様を思う気持ちが伝わってきました☺️

 

私は子どもたちにこそ、優れた芸術文化に触れて欲しいと思っています。

当教室で本物の楽器にこだわっている理由の一つです。

芸術に触れることで伸ばせる感覚や能力がたくさんあると言われています。

 

本物って何だろう?芸術って何?アートって?

 

と思われる方、

まずは、美術館、演劇、コンサート、舞踊、アート作品展など、いろいろあるので、ぜひ足を運んでみてください。

 

百聞は一見に如かずですね。

経験しないと、何もわかりません。

 

でもお子様が小さいうちはなかなか出かけるのが難しいかもしれません。

そんな時期は絵本を読んだり、絵を描いたり、一緒に歌を歌ったり、折り紙で何か作ったり、もちろんピアノを弾いたりと、できることをするだけでも良いと思います。

スマホをずっと見せっぱなしにしたり、ゲームで1日終わらせる生活より、いいですよね。

 

もし行けるのであれば、

「美術館やコンサートに連れて行かれる」という状態より、

「こういうのがあるよ」「どんなものか見てみたいね」

と親子で会話をしたり、下調べをしたり、

「一緒に行ってみようよ!♫」くらいの感覚で楽しんでみましょう。

 

それに、行けば美術館やコンサートなどのマナーも学べます。

(その世界のマナーを知る、これが人生において意外に大事だったりします)

あらかじめマナーも確認して出かけると良いです。

 

↑こちらは昨年サントリーホール大ホールでの公演の写真です。

2000人以上の客席のホール、どこを切り取って眺めても、全てが美しいです。

空間の響き、ピアノの音色も素晴らしいのは言うまでもありません。

 

↑東京オペラシティでコンサートの予定があるのですが、アンドラーシュ・シフが選定したピアノで弾きます(私はシフの大ファンです)。

使用ピアノ:ベーゼンドルファー290型インペリアル

本当に素晴らしいピアノなので、楽しみです。

 

今年はベヒシュタインセントラム東京でも予定があり、

使用ピアノ:C.BECHSTEIN Concert D-282

で弾きます。

 

など、いろんな会場があって、そこにはその会場に合うピアノが置いてあります。

ピアノも長年の歴史があり、職人が作る一つの芸術作品と言えますね。

 

私は音楽が専門なので、ピアノのことを書きましたが、音楽だけでなく、美術、演劇、舞踊、文学、映画等、ぜひ優れた芸術文化に触れる機会を作ってくださいね。